妊娠中や授乳期はママが口にしたものが、そのまま赤ちゃんの栄養になるので、ママの食事に気をつかった方がいい…ことは十分わかっているものの
「理想どおり、栄養バランスのいい食事を摂るのは難しい…」
のが現実じゃないでしょうか。
妊娠中は注意が必要な食べ物もありますし、妊娠期によっては食事が喉を通らなかったり、食事で自己管理するのが難しいときだってあります。
また子育て中は、慣れない赤ちゃんのお世話に精一杯で、家事をするのも一苦労。食事の買い物や、食事の支度も大変です。
そんな都合のいいことを考えていたときに見つけたのが「ママの休食(きゅうしょく)」 でした

実際に「ママの休食」を注文してみて、メリットがたくさんあることがわかった一方で、今後の改善に期待したいデメリットも見えてきました。
この記事では、「ママの休食」の口コミと、注文してわかった「ママの休食」のメリット・デメリットを紹介しています。
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「ママの休食(きゅうしょく)」
「ママの休食(きゅうしょく)」って、いったい何?
「ママの休食(きゅうしょく)」は妊娠〜育児期のママ+家族のための冷凍の宅配弁当サービスです。
給食ではなく「休食」と書いて ”きゅうしょく” と呼ぶのには、「ママの休食」の想いや、誕生の背景があります。
“休食”という言葉には2つの意味が込められています。
休む(適度な休養をとる)こと、そして給食のような栄養バランスのとれた食事をとること、この2つの意味を込めて“ママの休食”というブランド名にしました。
休みたくてもいろいろな葛藤があって、そう簡単に休養を選択できない女性はたくさんいます。
その背中をそっと押してあげられるような、「休んでいいんだよ」って寄り添ってあげられるようなサービスでありたいと考えています。
引用:「ママの休食」代表管理栄養士からのご挨拶
ほかの冷凍の宅配弁当サービスにない「ママの休食」の3つの特徴とメリット
ほかの冷凍の宅配弁当サービスにはない「特徴とメリット」が「ママの休食(きゅうしょく)」 には3つありました。
- ママのライフステージ(妊娠期・授乳期・子育て期)に合わせた栄養バランス
- 国産素材、保存料・着色料不使用、無添加調理にこだわっている
- 気になることは、LINEで産婦人科医・管理栄養士に相談できる
特徴とメリット①:ママの「ライフステージ」に合った栄養バランスが摂れる
妊娠中〜産後の授乳期は、ママの健康のためにも、赤ちゃんのためにも、普段より「栄養バランスのとれた栄養豊富な食事」が必要な時期です。
妊娠中は
妊娠後の時期によって必要な栄養の量が違う 通常時より必要な栄養がある
を知り、自炊で栄養バランスのとれた食事をしようと、あれこれ試行錯誤しました。
でも「ママの休食」なら、ママのライフステージ(妊娠期・授乳期・子育て期)にあった栄養が、レンジで温めるだけで摂れるんです。
「ママの休食」では、ママのライフステージ(妊娠期・授乳期・子育て期)に合わせて3つのプランが用意されています。
- 妊娠期
- 授乳期
- 子育て期
- 食事作りの負担をグッと減らせる
- 妊娠中、授乳中のOK•NG食材で悩まなくて済む!
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「ママの休食」に頼ってみる
特徴とメリット②:こだわり国産素材!保存料・着色料不使用!無添加調理!
高くても国産の食材を買ったり、自炊するときの調味料なども気にして選ぶようになりました
「ママの休食」は
- できるかぎり国産素材!
- 保存料・着色料不使用!
- 無添加調理!
にこだわって作られています。しかも、どのお弁当も
- メイン1品
- サイド3~4品
- 玄米ごはん
の内容で、彩りも美しいお弁当です。

- 国産素材!保存料・着色料不使用!無添加調理!にこだわって作られているので、妊娠中・授乳中も安心して食べられる
- 管理栄養士監修の「ママの休食」を食べると、自炊の味付けや野菜の量などを見直すキッカケになる
特徴とメリット③:産婦人科医・管理栄養士にLINEで相談できる
定期的にある妊婦健診で医師からアドバイスを受けましたが、日々の生活で困ったことについては、次の健診まで待つか、自分で調べるしかありませんでした
でも「ママの休食」は、産婦人科医・管理栄養士に直接LINEで相談できるので、ママひとりでモヤモヤしないで済むんです。
- ただでさえ不安定な「妊娠期・産後の育児期」に、産婦人科医・管理栄養士にLINEで直接相談できるので頼もしい!
- ママひとりで悩まなくて済む!
私の妊娠中にも「ママの休食」があったら良かった…
と思いました
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注文してわかった「ママの休食」のデメリット
注文してわかった「デメリット」は3つ。
デメリット①:冷凍庫保管が「かさばる」=スペースが必要!
「ママの休食」のお弁当を保管しておくには、冷凍庫にスペースが必要です。
選ぶプランによって、「紙容器」「プラスティック容器」のどちらかのお弁当容器で届きます。
▼「ママの休食」のお弁当サイズ ▼
「ママになる前に」プラン、
「ママ&ご家族の活力に」プランの場合

「育児ママの忙しい毎日に」プランの場合

お弁当は縦に入れても大丈夫でしたが結構かさばるので、「ママの休食」が届く前は、計画的に冷凍庫の空きをつくっています
「冷凍庫の空きをつくる」ついでに、必ず冷凍庫の掃除と整頓をすると、食材ストックの見落としがなくなり、節約にも役立っています
デメリット②:お気に入りのメニューだけを選ぶことができない
「ママの休食」は
- 「ママになる前に」プラン
- 「育児ママの忙しい毎日に」プラン
- 「ママ&ご家族の活力に」プラン
と、ママのライフステージ別でプランが選べますが、1食ごとのメニューは選べません。
選択したプランに応じて、15種類のメニューがランダムで届く仕組みになっています。
どのお弁当も「赤ちゃんにとっても、ママにとっても、必要な栄養が摂れるカラダに嬉しいお弁当」なのはわかります
それでも8食セット、12食セットでメニューが重複するなら、やっぱりお気に入りメニューを多く食べたいな…
デメリット③:食物アレルギーに対応していない
「ママの休食」は食物アレルギーに対応していません。
「ママの休食」は、選択したプランに応じてランダムでメニューが届くので、強い食物アレルギーがある方の利用が難しくなっています。
「ママの休食」は高い?

1食あたりの料金は?
「ママの休食(きゅうしょく)」 は4食で3,920円なので、1食あたり980円です。
値段だけでみると「コンビニ弁当」や「お惣菜コーナーにあるお弁当」と比べて、高く感じるかもしれません。
何より妊娠期〜産後の「食べ物に気をつかう時期」に、安心して食べられる栄養バランスのとれた食事が、レンジで温めるだけで食べられる手軽さから考えると、決して高くありません
お得に「ママの休食」を利用する方法
「ママの休食」をお得に利用する方法は、「12食コース」で注文することです。
12食まとめて注文すると、1食あたり940円になりますす。

「ママの休食」の賞味期限は、冷凍保存で商品製造日から約1年もつので、まとめて購入することで1食あたりの食事をお得にすることができます。
注文したお弁当が入るように「冷凍庫のスペース」を事前にしっかり確保しておきましょう!
2回目以降は「送料」がかかる
▼「ママの休食」2回目以降の送料 ▼
4食セット 80サイズ | 8食セット・12食セット 100サイズ | |
関東 南東北 信越 北陸 中部 | 780円 | 950円 |
関西 北東北 | 830円 | 1,000円 |
中国 | 960円 | 1,130円 |
四国 | 1,080円 | 1,250円 |
北海道 九州 | 1,230円 | 1,400円 |
沖縄 | 1,990円 | 2,610円 |
送料は変えられないので、「冷凍庫に十分な空きスペースをつくって、12食コースで注文」して、少しでもお得に利用したいですね!
実際に「ママの休食」を注文してわかったことを口コミ!
「ママの休食」は時短できて、ママにも赤ちゃんにも安心なお弁当であることが、定期的に注文したくなる大きな理由です。
平日はワンオペの我が家。
食事をするときは、子どもの食事をサポートしながら、ママも一緒に食べています。
子どものサポートしながらの食事だと、ママは落ち着いて食べることができないので、いつも食後しばらくしてから何かチョット食べたくなるんです。
でも「ママの休食」を食べるときは、食事の準備にも余裕がもてるし、食べたた後は、栄養バランスがとれた食事で満足感があるので、食後の何かチョット食べたい…がありませんでした!
我が家は週1回のご褒美で「ママの休食」を利用しています。
食後の何かチョット食べたい…
の悪習慣を防ぐのにも役立っています
【まとめ】「ママの休食」の口コミ!注文してわかったメリット・デメリット
「ママの休食(きゅうしょく)」 を注文してわかったことをまとめると、
- ママのライフステージ(妊娠期・授乳期・子育て期)ごとに必要な栄養が、レンジで温めるだけで摂れる♪
- 赤ちゃんもママも安心できる国産素材!
保存料・着色料不使用! 無添加調理!で作られている - いつでも産婦人科医・管理栄養士にLINEで相談できる♪
「ママの休食」は、とにかくママの寄り添ったママ専用の冷凍の宅配弁当サービスです。
というわけで、「ママの休食(きゅうしょく)」 はお試しする価値ありです!
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