妊娠出産

妊婦に腹帯は必要? 買って良かったヘビロテした腹巻と骨盤ベルト!

妊娠5ヶ月目になり安定期に入ると、つわりが落ち着いてくる一方で、少しずつお腹が目立つようになって、腰に負担を感じ始める妊婦さんもいるのではないでしょうか。

妊娠して腰痛を感じ始めたら腹帯(妊婦帯)をつけると、大きくなったお腹をサポートしてくれ楽になります。

まだ腰に負担を感じていない妊娠さんも、妊娠5ヶ月目の「戌の日」の安産祈願に向けて腹帯を探している妊婦さんもいるのではないでしょうか。

安産祈願をしている神社によっては、持ち込みの腹帯(新品)をお祓いしてくれたり、腹帯を着用したままご祈祷を受けられる神社もあります

ひとことで「腹帯」といっても種類がたくさんありすぎて、初めての妊娠だったり、腰にあまり負担を感じていない妊婦さんにとって腹帯を選ぶのってなんだか難しく感じますよね。

 

そこでこの記事では、

  • 妊娠中に産婦人科で聞いたこと
  • 腹帯を選ぶときにポイントにしたこと
  • 購入時の決め手になったこと
  • 購入に至らなかったけど候補にあげていた商品

を交えて、実際に購入した腹帯の口コミを紹介しています。

どの腹帯を買おうか迷っている方や、他の妊婦がどんな商品を選んだか気になる方はぜひ参考にしてみてください♪

妊娠中はどうして腰が痛くなるの?

妊娠してお腹が大きくなると、体の重心が前の方へと移ります。

大きなお腹を支えるために、上体をそらすようになる(反り腰になる)ので、背中から腰あたりへの負担が大きくなり腰痛になることがあります。

妊婦になぜ腹帯が必要?

妊婦が腹帯をつける必要性は3つ

①冷え予防

お腹が大きくなると冷えやすくなります!

なぜかというと、お腹が大きくなると皮膚が伸びて薄くなり、表面積が増えるので、体の熱が外に逃げやすくなるからです。

また、お腹が冷えると周りの筋肉も緊張してしまい、腰への負担が大きくなりやすくなります。

お腹の赤ちゃんと妊婦さんを冷えから守るために、腹帯(妊婦帯)をつけてしっかり保温しましょう!

②お腹を支えて守るため

腹帯をすることで大きなお腹を支えることができます。

腹帯でお腹が支えられていると、お腹の安定感が増して妊婦さんが安心して動きやすくなります。

また、日常生活で仕事中に机がお腹に当たってしまったり、通勤中に膝の上に乗せたカバンがお腹に当たってしまった時って、妊娠していると「ヒヤッ」としませんか?

そういった時でも、腹帯をしていれば衝撃を和らげてくれ、お腹を守ってくれます。

③腰への負担を軽くし姿勢を正すため

腹帯をすることで大きなお腹が支えられ、腰への負担を和らげることができます。

また、妊娠中の無理な姿勢を正しく整えることで、背中の緊張も取り除いてくれます。

 

いつから腹帯をつける?

戌の日にむけて「腹帯」を探していた私は、もうすぐ妊娠5ヶ月目を迎える頃の妊婦検診で、産婦人科の医師に聞いてみました。

あずき
あずき
とくに腰痛はないのですが、少しずつお腹が大きくなってきたので、腹帯をした方がいいですか?
医師
医師
妊婦さん自身が「腹帯を使ったほうが体が楽なら、使ったらいい」という程度で、医学的に妊娠中に腹帯が絶対に必要ということはないですよ!

と教えてもらいました。

腰の負担を軽減するために腹帯をする場合

戌の日の帯祝いという風習を知ってから

”妊娠でお腹が大きくなったら、腹帯はするもの”

と思っていた私は、医師のアドバイスを聞いて少し拍子抜けしましたが、妊婦自身が必要性を感じたら着ければいいということがわかり、ホッとしました。

腹帯をする習慣は日本独自のものなので、妊婦さんが

「過ごしやすい♪」
「心地いい♪」

と感じる気持ちが何より大切です。

あずき
あずき
そうはいっても、安産祈願(帯祝い)のために腹帯をするなら、腹帯をつけるタイミングがあります。

安産祈願(帯祝い)のために腹帯をする場合

安産祈願(帯祝い)のために腹帯をするなら、腹帯をつけ始めるタイミングは、妊娠5ヵ月の最初の戌の日から腹帯をするのが一般的です。

妊娠5ヶ月は週数でいうと、16週~19週の間です。

 

腹帯をするときの注意点とは?

医師に腹帯をするときの注意点も教えてもらいました。

医師
医師
腹帯をするときは、正しい位置に巻き、腹帯を締めすぎないようにしてください。

強く締めすぎると血流が悪くなる原因になってしまうので、腹帯をするときは気をつけてください。

女性の心理としては、

女性
女性
妊娠しても、スマートな体を維持したい…

(締めれるものは、しっかり締めたい…)

といった気持ちもありますが、妊娠中に腹帯をするときは締め付けるのではなく「お腹を支える」という意識で腹帯を着けることが大切です。

腹帯にはどんな種類がある?それぞれの特徴は?

昔は「さらし布タイプ」の腹帯だけでしたが、現在では機能的な妊婦帯がたくさんあります。

腹帯のタイプ別に特徴があるので、みていきましょう。

さらし布タイプ

昔ながらの腹帯です。

安産祈願をしている神社によっては、安産祈願をした「さらし布タイプ」の腹帯をいただける神社もあります。

戌の日に神社でいただく「さらし布タイプ」の帯は『岩田帯いわたおび)』と呼ばれていて、岩田帯には「岩のように頑丈な体で強い赤ちゃんが産まれますように」との願いが込められています。

「さらし布タイプ」の特徴

◎ 綿素材でできているので通気性がよく、肌が敏感な方でも安心
 しっかり巻けたら、安定感がある

着用中に緩んでしまったり、トイレのたびにズレやすいので扱いにくさがある
 お腹に巻きつけるのにコツが必要

腹巻タイプ

筒状で腹巻のような腹帯。

「腹巻タイプ」の特徴

伸縮性があり、リラックス感のある着用感
腹巻なので、トイレで上げ下げしなくてもいい
保温効果に優れている

 お腹のサポート力は他のタイプに比べると弱い

パンツタイプ

ショーツ型で、大きくなったお腹を支える機能がついているものが多い。

「パンツタイプ」の特徴

 履くだけで正しい位置に固定される
 ショーツ型でズレにくい
 着用したシルエットがスッキリしている

骨盤ベルトタイプ

妊娠中から産後を通して緩みがちな骨盤を支えるベルト状の腹帯。

「骨盤ベルトタイプ」の特徴

 産前から産後まで長く使える
 骨盤をしっかり支えられる
◎ ワンタッチで固定できる

 マジックテープで固定するので、着用時にベリベリと音がする

サポートベルトタイプ

大きくなっていくお腹に合わせて調整できる、ベルト状の腹帯。

「サポートベルトタイプ」の特徴

 妊娠中のお腹をしっかり支える
 お腹の重さで腰に負担を感じる方におすすめ
 ワンタッチで固定できる

 マジックテープで固定するので、着用時にベリベリと音がする

 

あずき
あずき
腹帯の種類がたくさんあって選ぶのが大変ですが、選ぶ基準がわかれば自分に合うタイプを見つけやすくなります!

はじめての腹帯、えらぶ基準は何?

腹帯をえらぶ基準は4つ
腹帯えらびに迷ったら、参考にしてください♪

①腰痛があるか

腰痛がある人はサポート力がある腹帯を選びましょう。

腰に負担のない人はサポート力より、保温効果着用しやすい腹帯がおすすめ!

②気候

妊娠期間を夏に迎える人と、冬に迎える人でも心地よいと感じる腹帯に違いがあります。

夏に保温効果の高すぎるものを選ぶと、人によっては「あせも」ができる原因に!

夏でも冷房のきいた部屋で過ごすことが多い人は、通気性がいい素材かチェックしましょう。

③生活習慣

立っている時間が長いか、座っている時間が長いかによっても違います。

立ったり座ったりが多い妊婦さんは、腹巻タイプやパンツタイプといったズレにくい腹帯がおすすめです。

④体型・お腹の赤ちゃんの人数

妊婦さんの身長や体型によっても、早くからお腹が目立って腰に負担がかかりやすいか違いがあります。

また単胎妊娠か多胎妊娠かでも、腹帯に求めるサポート力は違います。

自分が求めるサポート力がある商品か、しっかりチェックして腹帯をえらびましょう。

 

あずき
あずき
最後に。
買って良かった腹巻骨盤ベルト3つ紹介します!

ヘビロテ腹巻① 妊娠中〜産後まで大活躍!『トコちゃんの厚手腹巻』

せっかく腹帯をするなら多少高くても、ある程度サポート力がある腹帯がいいと思い、腹帯で有名な「トコちゃんベルト」を最終候補にあげていました。

しかし、先輩ママの友人から

友人
友人
トコちゃんベルトは立っている時は安定するからいいけど、座るとお腹の膨らみの下あたりに食い込むから気になって、せっかく買ったのに、すぐ使わなくなったよ・・・
あずき
あずき
!!!

 

お腹への食い込みが気になる・・・

それを聞いて、私はアイリストという仕事柄、まつげの施術中は少し前かがみになって座ること、立ったり座ったりが多いことから、トコちゃんベルトの購入をやめました。

そこで、トコちゃんベルトを購入候補にあげていた時に偶然みつけた腹巻『トコちゃんの厚手腹巻』(本来トコちゃんベルトをする前に身につけるもの)が、自分にとっては最高な腹帯なのではないかと感じ、購入しました。

「一重」に折った場合

この厚手腹巻は写真のように「一重」にして、長いチューブトップのように着て、胸元からお尻まで覆うように身に着けたり、

「二重」に折った場合

腹巻を半分に折り返し、「二重」にして保温効果を高めて身に着けたりと、気候によって調整ができるところも便利で、妊娠中から出産後まで毎日ヘビロテで使っていました。

また、産後に赤ちゃんがママと一緒の浴槽に入れる時期になると、入浴後のママはこの腹巻をバスローブ代わりにすっぽり着て、赤ちゃんの入浴後のお手入れをスムーズに取り掛かるのに活躍しました。

『トコちゃんの厚手腹巻』を詳しくみる

 

ヘビロテ腹帯② 産後のリラックス時間に『犬印 産後すぐ骨盤ベルト』

産後用に購入したのは、犬印の『産後すぐ骨盤ベルト』。

色はピンクと黒がありますが、汚れがついた時にわかりやすく、見たときに優しい気持ちになれるピンクに♪

産後用にはパンツタイプの腹帯もありますが、私が出産のために入院した病院では、出産した直後、分娩台の上で骨盤ベルトを巻いてくれるということだったので「ベルトタイプ」を購入し準備しました。

あずき
あずき
出産後は緩んだ骨盤が心配だったので、出産直後に助産師さんに骨盤ベルトを巻いてもらえて、安心感がとてもありました。

分娩台で産後すぐに腹帯を巻いてもらうには、腰を少し浮かせるだけで巻いてもらえる「ベルトタイプ」がおすすめです。

犬印の『産後すぐ骨盤ベルト』は産後の入院期間は終日着用し、退院してからも産後3〜4ヶ月ごろまで、夜のリラックス時間に使っていました。

犬印本舗 『産後すぐしっかり締める骨盤ベルト』を詳しくみる

 

ヘビロテ腹帯③ 産後、日中に『FitKeep フィットキープ骨盤ベルト』

『Fitkeep(フィットキープ)骨盤ベルト』は、骨盤ベルトとパンツが一体になった骨盤ベルト。

↑ヘビロテしすぎて、お見せするにはあまりに使用感があって恥ずかしいので、取り扱い説明書の写真を参考にしてくださいm(_ _)m
※現在はさらに改良された『Fitkeep2』が販売されています。

FitKeepは、整体院の院長が開発した骨盤ベルト。

骨盤ベルトって正しい位置に巻くのが難しいのですが、これは骨盤ベルトにパンツが付いているので、履くだけで簡単に骨盤ベルトを正しい位置に固定できて簡単でした。

また、骨盤まわりの長さを6段階のフックで調節できたので、産後に少しずつ骨盤が締まっていくのがわかって嬉しかったのを覚えています♪

Fitkeepを履いて足ぶみのような運きを取り入れることで、より正しい位置に骨盤が戻っていくので私もやりました。

おかげで産後も、出産前に履いていたデニムが履けるようになりました。

【まとめ】あなたにピッタリの腹帯があるはず!

いかがでしたか?

腹帯はたくさん種類があって、選ぶのに時間がかかるかもしれません。

それでも自分にあった腹帯を見つけられたら、妊娠期間を心地よく過ごせ、産後のママの体の回復の手助けに役立ちます。

この記事が、あなたが「過ごしやすい」と感じる腹帯えらびの参考になれば嬉しいです。

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